森へ行きましょう🌳
私たちカヒモモが4月から定期的にライブやお絵描き時間で訪問させていただいている、新潟市西区のすいか保育園🍉
今年に入ってから何度か訪問していていくうちに、保育士さんたちのお仕事ぶりに感動していました🌈
こどもたちの個性を尊重しつつ、集団での規律もしっかりと教えて。
他の業務もこなしながら💨
しかも女性の保育士さんたちにはお子さんがいて👦👧
仕事でもプライベートでもこどもと向き合い続けている方々。
そこで、ふとひらめきました✨
保育士さんたちと、太陽をたくさん浴びながら、少しでもゆったりとした時間を過ごせる機会を作れたら🌞🌳
そこである日の保育園ライブの帰りに、こんなフライヤーを先生たちにお配りしました♪
自然の風に触れ、太陽を浴びながら、大人もこどもも日常生活からちょっと離れた時間を過ごして、リフレッシュしてほしい。
また私たちも、お仕事の現場とは違った環境で保育士さんたちと交流したい、という思いです。
森へ行きましょう~🌳
森へ行きましょう 編曲・プロデュース:スズキカヒロ
親子水入らずの時間🌞
さて、ピクニックの日です🌳
数日前までの予報とは打って変わって、とても澄み切った快晴🌞
園長先生をはじめ、お子さんを連れてきてくれた先生、また今年から保育士さんになられた方々を含めた若い先生たちが続々とお越し下さいました👟
(掲載当時、確認の取れていないお子さんの写真にはモザイクをかけさせていただきました)
こどもたちは早くもみんな打ち解けて、仲良く遊びまわります👦👧😊
土に触れる
草の揺れを見ながら
風を感じる
今日は"お母さん"になっている保育士さんたちも、のんびりした空気に囲まれています🌳
お子さんも、そんなお母さんのゆとりのある表情を見ています👧👦
お弁当の時間🍱✨
おいしいね😋
みんなでお絵描きもしました🎨
あっという間に4時間ほどの、時間は過ぎました🌳
5歳のこどもにとっての1年は、50歳の大人の10年分にあたるといいます。
かつて自分たちがこどもだった時のことを思い出すと、1日という時間はどれだけ濃密で豊かな時間だったか。
その時間を、今このこどもたちは過ごしているのです🌈
新潟は自然に触れられる場所がたくさんあります🌳
それはとても貴重な財産だと思います。
私たちカヒモモはそんな環境の中で、音楽や絵を創作しながら。
この豊富な自然の中で生きることの喜びを享受し
つながり
分かち合い
この先、大人もこどもも心豊かに暮らせるように
何かできることを、ひとつづつかたちにして行けたら嬉しいです✨
また遊びましょう🌈
自然に触れること
解剖学者で著書「バカの壁」で有名な解剖学者の養老孟司さんは、大人もこどもも、人間が自然に触れる大切さをずっと語り続けています。
カヒモモ屋
~”心のおやつ”をお届けします~ アートの駄菓子屋 「カヒモモ屋」へようこそ。
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